被災地応援ナースをもっと育てて欲しい!災害時の医療は特殊だから、日ごろから訓練されているスタッフが必要です!

被災地応援ナースをもっと育てて欲しい!災害時の医療は特殊だから、日ごろから訓練されているスタッフが必要です!

東日本大震災の後、復興支援が行われていますが、まだまだ不便な生活を送っている方が沢山いますよね。
予想もしなかった大きな津波によって、多くの方の命が失われて、壊滅的なダメージを受けました。
停電や断水によって、病院の機能も停まってしまって、充分な治療もできなくて、
その為に命を失った方も少なくありません。

災害の後、日本各地からドクターやナース、それに一般のボランティアの方が、救済の為に被災地を訪れましたよね。
患者さんで溢れているのに、まともな治療ができず、人手も不足していた状況で、ドクターやナース、
ボランティアの方が集まってくれた事は、とても心強かったと思いますよ。
でも、被災地の医療というのは、普段病院で行っている医療のように、何でも揃っている環境で行えるわけではないので、
とても大変ですよね。
何しろ、断水と停電が続いているので、不便な事ばかりなんです。
医療を行う場所を確保するのも難しいし、物資も不足しているので、まるで野戦病院と同じですよね。

傷を洗いたくても水が手に入らない、停電だから医療機械が使えない、そんな状況の中で処置をしなくてはいけないんですよ。
これは、どんなに知識や経験があっても、なかなかこなす事ができませんよね。
被災地では、ずっと余震が続いていたので、恐怖や不安があって、精神的にもかなりの負担がかかります。

災害地の医療というのは、本当に特殊ですよね。
普段と同じように医療行為を行う事はできないし、被災者の方への心のケアも必要になってきます。
そのような特殊な環境でも働く事ができるように、訓練されたスタッフを育てる事が必要だと思いますね。
そのようなスタッフが増えれば、大きな助けになると思います。

2014年6月10日|